FUGLEN TOKYO(フグレントウキョウ)/代々木公園
2024/05/06
コーヒー・カフェラテ
投稿者:yui
カテゴリー:スイーツ
1月も終わりかけ、バレンタインが近づいてきましたね。
みなさんはonibus coffeeとモロゾフがコラボしてバレンタインの時期に販売しているチョコレートをご存知でしょうか?
パッケージがとっても可愛いんです!
昨年は欲しい種類のものを変えず今年はそのリベンジを果たしたので、今回はそのチョコレートをご紹介します!
onibus coffeeは奥沢・中目黒・八雲・自由が丘・那須に店舗を構えるコーヒーショップです。
また、渋谷一丁目と道玄坂にabout life coffee brewersという系列カフェも営業しています。
「ONIBUS」とはポルトガル語で“公共バス”、「万人の為に」という語源を持つ言葉です。バス停からバス停へと人を繋いでいく日常。そんなバスのように人と人を繋ぐという思いを込めて、オニバスコーヒーと名付け
https://onibuscoffee.com/pages/about
たそうです。
毎年この時期に「COFFEE LAB」と称したonibus coffeeとモロゾフでコーヒーを使ったチョコレートを作り販売しています。
今年で7年目らしく、毎年完売している人気商品です。
今年のコラボチョコレートで使われているonibus coffeeのコーヒー豆は、ホンジュラス・グアテマラ・ケニア・ルワンダのものです。
これらのコーヒーとチョコレートをペアリングして作られています。
パッケージデザインはCHALKBOYさんが手がけていて、どれも可愛いです!!
箱の側面も可愛いんです!
チョコレートはonibus coffeeの店舗とabout life coffee brewersの店舗、オンラインショップで販売されています。
私は渋谷一丁目にある「about life coffee brewers」で購入しました。
レジの前にチョコがずらっと並んでいました。
チョコレートを購入すると、オリジナルバッグに入れてもらえます。
今回私が買ったのはこの2種類です。
左の白い方が「オニバスブレンド 60g+21個入り」2,268円で、右の青い方が「オニバスクランチ 16個入り」1,080円です。
オニバスブレンドには、コーヒー豆を細かく砕いて薄型チョコレートに混ぜ込んだ「オニバスクランチ」が4種類3枚ずつ、ローストしたコーヒー豆を丸ごとチョコレートの中に入れた「オニバスビーンズ」が60g、トリュフやガナッシュ等コーヒーを使った「オリジナルチョコレート」6種類が入っています。
はちみつを使ったチョコレートもあります。
この商品は「全部入り」のような一箱です。
こちらの箱はオニバスクランチのみが入った箱です。
ホンジュラス・グアテマラ・ケニア・ルワンダの豆に、それぞれマッチするスイート・ミルク・エキストラミルク・ホワイトを合わせたチョコレートです。
細かく砕かれていますがしっかりザクザクした食感があります。
この青い箱のように、他の箱も「オニバスビーンズのみ」や「オリジナルチョコレートのみ」というような中身になっています。
以上、onibus coffeeとモロゾフコラボのチョコレートの紹介でした。
パッケージがめちゃくちゃ可愛いですよね!飾りたいです。
昨年はバレンタインの少し前にお店に買いに行って、ほとんど売り切れという状態でした。「来年こそは!」とリベンジを誓って、今年はちょうど良いタイミングで思い出し買いに行ってきました。
今年のバレンタインにonibus coffeeとモロゾフコラボのチョコレートはいかがですか?
※詳細はonibus coffeeオンラインショップやインスタグラム等でご確認ください。
※在庫や販売状況は店舗によって異なります。
記事をシェアする
この記事を書いた人
yui
東京都在住の26歳会社員。
カフェ巡りと音楽・お笑い・バスケが好き。